
04 / Profile
大脇 達生
大脇サウンドラボ 代表
「音を聴き分ける力」を育てる
40年以上にわたりカーオーディオ開発・音響/ANCチューニングに従事。設計者・音響技術者向けに、聴能形成を核とした音感訓練・音響教育プログラムを構築し、企業内の人材育成に取り組んできました。
Specialties
専門分野
聴能形成・音響教育
評価者・技術者の「音を聴き分ける力」を育て、音を共通言語として扱える人材を育成します。
車載オーディオ音質チューニング
実車環境での音質・音響設計、評価、目標音へのチューニングに長年携わってきました。
音響評価・測定
スピーカー開発、音響評価技術、音響測定など、音づくりを支える幅広い実務経験を持ちます。
Career & Experience
主な経験・実績
- アルパイン株式会社にて約40年間、音響開発に従事
- 自動車メーカー純正オーディオの音づくりを担当
- 設計者・音響技術者向けの聴能形成・音感訓練プログラムを構築
- 延べ900名以上を対象に音響教育・聴能形成を指導(現在は仮集計値)
- 日本音響学会・AESなどで発表、日本音響学会誌などに執筆
Publications & Presentations
聴能形成関連の学会発表・執筆
- 『音の感性を育てる』(岩宮眞一郎/大橋心耳 編、音楽の友社)内「アルパイン導入例」
- AES仙台 2012 ワークショップにて発表・パネラーとして参加
- 「カーオーディオエンジニアに対する聴能形成の事例報告」日本音響学会 春季研究発表会 2014
- 日本音響エンジニアリング 技術ニュース「『聴能形成』を取り込んだ社内音響教育事例のご紹介 ─『真耳システム』の活用─」
- 「『聴能形成』を取り込んだ社内音響教育:『音感訓練』を通して見えてきたこと」日本音響学会誌 77巻11号 p.734–740
Message
音の聴き方の幅を広げる。
音の聴き方の幅が広がれば、音の世界も広がる。
音への「気づき」を増やし、音をより深く理解し、伝え合える人を育てること。その積み重ねが、より良いものづくりにつながると考えています。
