What is Listening Training?
「聴能形成」とは?
「聴能形成」は、音の大きさ・高さ・音色など、さまざまな物理特性を変化させた音を聴き、その違いがどのような物理的変化から生じているのかを繰り返し聴いて学ぶことで、「音を聴き分ける能力」を高める教育手法です。
大切なのは、単に問題を繰り返すことではありません。使用する音源、提示する時間やタイミング、変化量などを聴覚心理学の知見と組み合わせ、受講者それぞれの音経験や現在のスキルに応じて、音への新たな「気づき」が生まれるように訓練を設計します。
聴こえを科学する。
「その音、どんな風に聴こえますか?」
「その音、どんな風に聴こえますか?」
Sound Skills
目指すのは、実務につながる「音スキル」
01 / KNOW
音を知る
音・楽器音・聴覚などの基礎知識を身につけ、聴こえを理解する土台をつくります。
02 / LISTEN
聴き分け、表現する
音の違いを分解して正しく聴き分け、その特徴を自分の言葉で表現できる力を育てます。
03 / CONNECT
物理特性と結びつける
聴こえた違いを周波数特性などの物理的な変化と紐づけて理解し、評価の再現性を高めます。
04 / SHARE & CREATE
伝え合い、つくる
音や音質の違いを他者と共有し、目標とする音づくりにつなげられるコミュニケーション力を目指します。
What We Provide
大脇サウンドラボが提供すること
- 聴覚心理学を踏まえた、オリジナリティの高い訓練音源
- 効率的に「音を聴き分ける能力」を高める提示方法
- 受講者の現状スキルに沿った強化カリキュラム
- 「聴こえ」に対する新たな視点・聴点の提案
- 車室内の音づくりなど、実践と結びつけた学習
- 「聴くことが楽しくなる」取り組み
Goal
評価者・技術者の音評価スキルを高める
目指すのは、聴こえる音の特徴を物理的・主観的に安定して判断し、その感性や感覚を他者と共有できること。多様な音の捉え方を知り、「音の世界を広げる」ことを通じて、ものづくりに活かせる人材育成を支援します。
